手描き原稿と版下データ制作例
クラスTシャツを印刷制作するにあたって、何よりも大事な事は「原稿を作ること」です。漠然としたイメージではなく、意思決定する担当者の中で、ある程度意見がまとまったデザインができたら、手描き~パソコンで作成した完璧なデータまで、どのような形でも結構ですので、まずは弊社へお送りください。
原稿は、出来るだけ以下の条件をクリアしたものを準備ください。
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濃淡のある線や塗りではなく、白地の紙に黒いペンなどで、白黒がハッキリとした線で描いて下さい。
(エンピツなどは濃淡があるため、不向きです) |
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色を塗る部分は輪郭線だけ描いて、ムリにペンなどで塗らないでください。
(弊社にて、パソコンで塗ります) |
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手描き原稿の場合は、実際にプリントする大きさで描いてください。 |
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線は1ミリ以上の太さ、塗り部分の中に白抜き線がある場合も、1ミリ以上太くしてください。 |
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パソコンを使って作る場合は、プリントする大きさの3倍の大きさで作ってください。 |
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パソコンで作成する場合、実際よりも3倍の大きさの白黒デザインを、「グレースケール・モードのGIFファイル」で保存してください。 |
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多色刷りの場合、黒と赤など、「黒+別の色」で塗り分けてください。手描き原稿の場合は、ムリに塗らずに輪郭のみで作成しておいてください。 |
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多色刷りのデザインをパソコンで作る場合、可能でしたら刷り色ごとにレイヤー別けしてください。 |
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可能でしたら、イラストレーターというソフトで作成してください。もちろん別のパソコンソフトでもOKです。 |
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クラスTシャツなどの印刷制作で必要不可欠な、「版下データ」とは? |
弊社の「クラスTシャツなどの印刷」の、プリント方法は「シルクスクリーン印刷」。
これは、部屋の窓についている「網戸」の網のような細かなメッシュ状の生地(スクリーン)に感光剤を塗り、原稿をセットして、光を当てて感光剤を硬化させ、デザイン部分のみ感光剤を洗い流して、メッシュにインクが通過するようにした「スクリーン版」と呼ばれる版を使用しています。
デザインが有るか無いかの判断は、原稿の「黒い部分」(デザイン有り)と「白い部分(デザイン無し)を、光を当てた感光剤の反応に左右されるため、「グレーな部分」は感光剤を洗い流すときに、中途半端に感光剤が残ってしまい、ビシっとした輪郭が出なかったり、ベタ部分で点々としたヌケが発生したりします。
ですので、手描き原稿でのご入稿の場合、弊社で加工して完全に白黒はっきりした原稿データに仕上げます。
また、文字もパソコンで打ち代えたりして、はっきりした輪郭のものにすることも少なくありません。
このようなプロセスで、手描き原稿を弊社にて「白黒ハッキリした、製版に適した原稿」に仕上げてから、プリントしています。
このページでは、クラスTシャツ印刷のために、学生さんから入稿された手描き原稿を、弊社にて完全版下データ化した例をご覧頂きます。
もちろん「最終の版下データ」の状態で、ご入稿いただくのがベストです。
原稿 |
最終の版下データ |
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| コピー用紙にエンピツで描かれた原稿を、スキャナーで取り込み、パソコンでトレース(縁取り)して仕上げた例。別の、手描きによる各個人名の原稿もスキャナーで取り込み、組み合わせてひとつのデザインに仕上げました。 |
原稿 |
最終の版下データ |
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| 印刷物で使用されているロゴのコピーをスキャンして、ベタ塗りではなく輪郭線にというリクエストに従って作成しました。文字も近い感じのフォントを使用。 |
原稿 |
最終の版下データ |
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| コピー用紙にエンピツで描かれた原稿を、スキャナーで取り込み、パソコンでトレース(縁取り)して仕上げた例。各個人名もパソコンで書き、組み合わせてひとつのデザインに仕上げました。 |
原稿 |
最終の版下データ |
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| コピー用紙にエンピツで描かれた原稿を、スキャナーで取り込み、パソコンでトレース(縁取り)して仕上げた例。 |
原稿 |
最終の版下データ |
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| コピー用紙にエンピツで描かれた原稿を、スキャナーで取り込み、パソコンでトレース(縁取り)して修正した例。インパクトある仕上がりをご希望だったため、ベタ塗り部分を大胆に変更。 |
原稿 |
最終の版下データ |
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| コピー用紙にエンピツで描かれた原稿を、スキャナーで取り込み、パソコンでトレース(縁取り)して仕上げた例。リボンの感じを明確にするため、ベタ塗りに白抜き文字に変更して大好評。 |
過去に弊社で印刷制作させていただいた、クラスTシャツのデザイン例 |
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