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名入れ印刷の方法

スクリーン印刷(平面印刷)

スクリーン印刷
  • 一般に「シルクスクリーン印刷」と呼ばれる印刷手法です。
  • インクが抜けていく穴が開いたスクリーンの上から、スクリーンの下にある印刷対象物に対してインクを擦り付け、デザインを印刷します。
    デザインの部分のみスクリーンに穴が開いていて、それ以外の部分は穴がふさがっていますので、結果的に「デザインどおりにインクが対象物に付着する」という仕組みです。
  • 写真のように、スクリーンは平面ですので対象物(印刷対象面)も平面であるという制限があります。

パッド印刷(曲面印刷)

パッド印刷
  • プリントしたい面が曲面の場合は、シリコンでできた柔らかなカマボコのような版にデザインどおりのインクを付着させて、印刷対象物に押し当てるパッド印刷という方法を使います。
  • 対称面が曲面ということからプリントできる大きさに制限があり、あまり大きなデザインのプリントができませんが、曲面に直接印刷できるということが特徴です。

レーザー加工

レーザー彫刻加工
  • スクリーン印刷やパッド印刷は製版というプロセスとコストがかかりますが、レーザー加工は対象物に直接高出力レーザーを照射して、焼き彫る方法ですので、極少数の名入れ制作に向いた方法です。
  • 少々の曲面でも彫刻することができますが、デザイン外周部にいくにしたがって歪みが発生しますので、小さなデザインのほうが無難です。